LIXIL

本、サービスでは、『先進的窓リノベ事業』(住宅省エネ2023キャンペーン)の補助額が表示されますが、来年度の補助事業である住宅省エネ2024キャンペーンにおいては、補助額等が変更になりますのでご注意願います。
尚、次補助金(住宅省エネ2024キャンペーン)における本サービスに関して、情報更新の上改めてご案内させていただきます。

閉じる

1分でカンタンCHECK! 内窓設置省エネ・補助金シミュレーション

窓のエコリフォームの費用は?
もらえる補助金はいくら?
冷暖房費をどれくらい削減できる?
簡単アンケートで、
パッとシミュレーションできます。

シミュレーション対象 内窓設置(インプラス LOW-E複層ガラス) 外付日よけ設置(スタイルシェード)※戸建ての場合のみ
START

お住まいのエリアを
選択してください
Q

北海道エリア

東北エリア

関東エリア
北関東・甲信越含む

中部エリア
北陸含む

近畿エリア

中国・四国
エリア

九州エリア

お住まいのタイプを
選択してください
Q

戸建て

マンション

その他
賃貸・アパート等
※ 補助金の対象は賃貸オーナーとなります。

窓をリフォームする場所を
選択してください
Q

次へ
前の画面に戻る
窓の数を選択してください
2.8㎡以上
1.6〜2.8㎡未満
1.6㎡未満
外付日よけの数を選択してください
幅1.82x高さ3.0㎡
幅1.37x高さ1.2㎡
シミュレーション結果
先進的窓リノベ事業
1補助金額※1
Low-E複層クリアガラス
(Sランク)
0基準に達していません* 上限200万を超えました
2参考価格※2
(商品代+工事費)
0
3冷暖房費削減効果※3
(20年相当)
0
差額を表示
* 最低50,000円になるように設定ください。

差額 (2-1-3)0

( 0% OFF

こどもエコすまい支援事業
1補助金額※1
Low-E複層クリアガラス
(ZEH基準)
0基準に達していません* 上限30万を超えました
2参考価格※2
(商品代+工事費)
0
3冷暖房費削減効果※3
(20年相当)
0
差額を表示
* 最低50,000円になるように設定ください。

差額 (2-1-3)0

( 0% OFF

CO2削減効果(20年相当)
杉の木0本分に相当※40kg-CO2
算定方法について

リフォームを検討するお施主さまの住宅の窓がアルミサッシ+単板ガラス、玄関ドアが非断熱仕様だと想定し、居室の9窓に内窓が設置される場合の省エネルギー基準地域区分「6地域」を代表地域としたCO2排出削減効果をCO2削減貢献量として算定しています。
住宅の間取りは「自立循環型住宅への設計ガイドライン」の標準住宅の温暖地モデル(2階建て木造住宅、延床面積120.08㎡、18窓)を想定しています。

  • 窓のみ効果を比較するため、躯体の断熱性能は、リフォームの場合は昭和55年省エネ基準適合レベルでそろえて算出しています。
  • 住宅の大きさや間取り、機器類、生活者人数、生活パターン、地域によって数値は異なります。目安としてご利用ください。
  • 省エネルギー基準地域区分別に算定を行っているので、地域区分「6地域」以外では数値が変わります。
  • 冷暖房費削減費は居室の窓改修をモデル想定としているため、非居室(トイレ・玄関など)で使われる場合は参考値として見てください

リフォームを検討するお施主さまの住宅の窓がアルミサッシ+単板ガラス、玄関ドアが非断熱仕様だと想定し、居室の4窓に内窓が設置される場合の省エネルギー基準地域区分「6地域」を代表地域としたCO2排出削減効果をCO2削減貢献量として算定しています。
住宅の間取りは「自立循環型住宅への設計ガイドライン」の標準住宅の温暖地モデル(集合住宅3LDK、延床面積70㎡、4窓)を想定しています。

  • 窓のみ効果を比較するため、躯体の断熱性能は、リフォームの場合は昭和55年省エネ基準適合レベルでそろえて算出しています。
  • 住宅の大きさや間取り、機器類、生活者人数、生活パターン、地域によって数値は異なります。目安としてご利用ください。
  • 省エネルギー基準地域区分別に算定を行っているので、地域区分「6地域」以外では数値が変わります。
  • 冷暖房費削減費は居室の窓改修をモデル想定としているため、非居室(トイレ・玄関など)で使われる場合は参考値として見てください

リフォームを検討するお施主さまの住宅の窓がアルミサッシ+単板ガラス、玄関ドアが非断熱仕様だと想定し、居室の9窓に内窓が設置される場合の省エネルギー基準地域区分「2地域」を代表地域としたCO2排出削減効果をCO2削減貢献量として算定しています。
住宅の間取りは「自立循環型住宅への設計ガイドライン」の標準住宅の温暖地モデル(2階建て木造住宅、延床面積120.08㎡、18窓)を想定しています。

  • 窓のみ効果を比較するため、躯体の断熱性能は、リフォームの場合は平成11年省エネ基準適合レベルでそろえて算出しています。
  • 住宅の大きさや間取り、機器類、生活者人数、生活パターン、地域によって数値は異なります。目安としてご利用ください。
  • 省エネルギー基準地域区分別に算定を行っているので、地域区分「6地域」以外では数値が変わります。
  • 冷暖房費削減費は居室の窓改修をモデル想定としているため、非居室(トイレ・玄関など)で使われる場合は参考値として見てください

リフォームを検討するお施主さまの住宅の窓がアルミサッシ+単板ガラス、玄関ドアが非断熱仕様だと想定し、居室の4窓に内窓が設置される場合の省エネルギー基準地域区分「2地域」を代表地域としたCO2排出削減効果をCO2削減貢献量として算定しています。
住宅の間取りは「自立循環型住宅への設計ガイドライン」の標準住宅の温暖地モデル(集合住宅3LDK、延床面積70㎡、4窓)を想定しています。

  • 窓のみ効果を比較するため、躯体の断熱性能は、リフォームの場合は平成25年省エネ基準適合レベルでそろえて算出しています。
  • 住宅の大きさや間取り、機器類、生活者人数、生活パターン、地域によって数値は異なります。目安としてご利用ください。
  • 省エネルギー基準地域区分別に算定を行っているので、地域区分「6地域」以外では数値が変わります。
  • 冷暖房費削減費は居室の窓改修をモデル想定としているため、非居室(トイレ・玄関など)で使われる場合は参考値として見てください
  • 補助金額は実際の工事内容や申請内容などにより異なる場合があります。最終確認は窓口にてお願いします。このシミュレーションは最終的な補助金の受領を保証するものではありません。参考としてご利用ください。
  • 内窓参考価格はリクシルマド本舗における見積平均価格にて算出、又日よけはPATTOリクシルが提供する参考価格を標記しています。
  • SIM Heatによる試算で20年相当の効果になります。
  • 杉の木1本の年間 CO2 吸収量 = 約 8.8kg-CO2/年(林野庁ホームページより)
前の画面に戻る